Cloud Accounting
クラウド会計

クラウド会計ソフトを使用することで経理の負担を軽減し、経営に直結できる数字の管理が可能になります。当社ではお客様にクラウド会計ソフトを導入していただいています。当税理士法人は、freee社やマネーフォワード社から認定・公認を受けたアドバイザーですので、ご安心ください。

クラウド会計とは

クラウド会計とは、ネットワーク上の会計システムにデータを保存することで、権限が与えられた人であればどこからでもアクセス出来る会計システムのことを言います。

今までの会計ソフトでは特定のパソコンにインストールするため、そのパソコンでしか会計データを扱えず、税理士とのデータのやり取りなどに不便を感じることがありました。しかし、クラウド会計ですとインターネットを通じて会計ソフトにアクセスするので場所に関係なく利用することができ、さらに様々なサービスとの連携でより便利に手間なく会計処理を行えます。

MFクラウドのご紹介

経理や人事労務などバックオフィスに関するデータをクラウドで連携し、業務の自動化を実現することで、生産性向上・経営の見える化を実現できることがMFクラウドの強みです。

さまざまなサービスとの連携で、
データ入力の手間を大幅に削減できます。

銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなど様々なサービスとつなががることで、入力や仕訳を自動化します。

人工知能・機械学習（AI）で、
使うほど学習、賢く便利になります。

人工知能（AI）がビッグデータを元に勘定科目を提案。MFクラウドは使うほど賢くなって、自動入力・自動仕訳がどんどん楽になります。

クラウドの特徴を活かし、いつでもどこでも、
複数拠点・複数人でも使えます。

パソコンはWindowsとMac両対応、さらにiPhone、iPadやAndroidなどのスマートフォン・タブレットも場面に応じて活用できるマルチデバイス対応です。

MFクラウド公式サイト

freeeのご紹介

freeeは経理がはじめての人に選ばれている会計ソフトです。日々の入出金を手入力する際にも、勘定科目にわかりやすい説明がついているので、経理がはじめての方でも安心です。

基本的な所得・控除から最新の制度まで対応しています

freeeでは青色申告・白色申告のどちらの申告書類の作成にも対応。もちろん消費税申告書も作成できます。また、株やFX取引、医療費控除、国民年金や国民年金基金、生命保険や地震保険の控除、配偶者控除に加え、セルフメディケーション制度での購入医薬品の控除などにも対応しています。さらに、損失繰越にも対応しています。